国際湖沼環境委員会(ILEC)について
現在、世界各国の湖では、周辺地域の人口増加や工業化などの開発により、自然の湖が本来持つ多くの機能が刻一刻と失われています。
このような危機感から、昭和61年月21日、『国際湖沼環境委員会(ILEC) :International Lake Environment Committee』が設立され、翌年の昭和62年9月1日には環境庁および外務省の共同管轄による財団法人となりました。
ILEC(国際湖沼環境委員会)は、世界の湖沼環境の健全な管理とこれと調和した持続的開発の在り方を求めて国際的な知識交流と調査研究推進を図る機関です。
現代の国際化ボーダーレス時代において我が国の重要課題の一つである「環境保全」の面で国際協力推進を行う事を活動の目的としています。
ILEC(国際湖沼環境委員会)では、湖沼環境問題に関する世界中の著名な研究者、政策・計画の専門家など約16名からなる「科学委員会」を有し、その助言のもとに活動を行っています。
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