科学委員会

Salif Diop
Salif Diop

セネガル

シェイク・アンタ・ジョップ大学 教授
セネガル科学技術アカデミー 会員

過去16年間、国連環境計画早期警戒・評価部門(DEWA)のシニアオフィサーとして勤務。水に関する専門分野は、沿岸海洋学、淡水評価、水生・海洋問題、持続可能な管理・開発。1978年にフランスのストラスブールにあるルイ・パスツール大学で第3サイクルの博士号を、1986年に国家博士号を取得。フルブライト上級研究員として1年間のサバティカル(長期休暇)を過ごす。

1986/87年、マイアミ大学ローゼンスティール海洋大気科学部生物・生物資源学科で奨学生として勤務。多数の科学研究機関をはじめ、複数の専門家やワーキンググループのメンバーでもある。60以上の査読付き論文と7冊の書籍を主著または共著。2007年にノーベル平和賞を受賞したIPCCへの貢献が称えられ表彰。研究論文のほか、170の技術文書、研究報告書、モノグラフ、論文、抄録、書評を寄稿している。大学教授であり、2016年11月からILEC科学委員会副委員長。2019年9月から世界資源研究所の持続可能な海洋経済に関するハイレベルパネル専門家グループ「持続可能な海洋イニシアティブ」のメンバーとして活動している。またアフリカ科学アカデミー(AAS)の西アフリカ担当副会長(2020年5月から2023年5月まで)に選出。2006年にセネガル国立科学技術アカデミー会員、2009年にアフリカ科学アカデミー(AAS)会員、2010年10月に発展途上国における科学振興のための世界科学アカデミー(TWAS)会員に任命された。

 

ウェブサイト:http://www.esalifdiop.org