科学委員会

Sandra Azevedo
Sandra Azevedo

ブラジル

リオデジャネイロ連邦大学
カルロス・シャーガス・フィリオ
生物物理学研究所教授

リオデジャネイロ連邦大学カルロス・シャガス・フィーリョ生物物理学研究所正教授。1978年サン・カルロス連邦大学生物科学部卒業、1982年サン・カルロス連邦大学生態学および天然資源学修士号および1988年同博士号取得。1991年5月~7月、1993年7月~1995年6月、ウェイン・カーマイケル教授の研究室でシアノバクテリアの生態毒性学に従事。主な専門分野は、貯水池の富栄養化が環境に与える影響、水道水中の有毒シアノバクテリアの生態毒性学的研究、シアノバクテリア毒素の健康側面、水質問題などに焦点を当てた応用湖沼学。現在、修士論文23本、博士論文26本を指導し、90以上の論文を科学雑誌に掲載、1冊の本と12章を出版。また、2001年11月5日~7日にブラジルのリオデジャネイロで開催された「有毒藍藻に関する第1回ラテンアメリカ会議:水質と公衆衛生」の議長、2007年8月5日~10日にブラジルのリオデジャネイロで開催された「有毒藍藻国際会議(VII ICTC)」の議長も務める。2013年~2016年、カルロス・シャガス・フィーリョ生物物理学研究所所長-UFRJ。ブラジル保健省、ユネスコ、WHOのコンサルティングアドバイザー。2006年からILECの科学委員会メンバー。

受賞歴 :

1996年- ブラジル保健省大臣およびリオデジャネイロ連邦大学学長より、ブラジル・ペルナンブコ州カルアル市の血液透析患者60名の死亡原因としてシアノバクテリアの肝毒素を特定した研究業績が評価され、受賞。

1999年- “ジェームズ・H・ナカノ 引用” – 米国疾病対策予防センター国立感染症センター 、 「ブラジルの血液透析センターにおけるマイクロシスチン毒素への曝露に伴う肝不全および死亡」(1998年)、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌 338:873-88。