科学委員会

Walter Rast
Walter Rast

アメリカ

テキサス州立大学名誉教授
水環境低湿地センター
国際流域研究所長

20年間にわたりテキサス州立大学名誉特別教授および水生資源大学院プログラムディレクターを務め、2018年に退官。 1990年代に国連環境計画(UNEP)の淡水部門チーフ、その後水部門副所長を務めた。 UNEP以前は、米国/カナダ国際共同委員会の上級環境アドバイザーを務め、北米大湖の非点源汚染など、米国とカナダの国境沿いの水関連問題について、同委員会に助言を行いました。 それ以前は、米国地質調査所水資源部の研究水文学者であった。 1978年、テキサス大学ダラス校で環境科学の博士号を取得。 専門は、湖沼、貯水池、その他の静水系とその流域の評価と統合管理、生態系サービスの性質と持続可能性、湖沼生態学/水生化学である。
30以上の査読付き論文を発表し、30以上の技術文書や研究報告書を各国政府、国際機関、会議録に寄稿している。 6冊の本の編集者であり、その他22冊の本の章を執筆・共著している。 科学研究機関を含む複数の専門家グループやワーキンググループのメンバーであり、多くの国際会議の組織委員を務めている。 現在は、ILECの国際科学委員会の委員長を務め、ILECの査読付き雑誌(Lakes and Reservoirs: Science, Policy and Management for Sustainable Use)の編集長も務める。 ILECをはじめ、数多くの国際会議やワークショップで基調講演を行う。 テキサス州立大学では、複数の修士・博士課程の卒業生の指導教官や委員を務めた経験もある。 また、テキサス州アラモ・カレッジ地区持続可能な水資源国際研究所の現所長(www.iiswr.org)でもある。