世界湖沼会議は、1984年に滋賀県の提唱により開かれた「世界湖沼環境会議」の後身として、世界各地で開催されてきました。以来、同会議は研究者・行政担当官・NGOや市民等が一同に集まり、世界の湖沼及び湖沼流域で起こっている多種多様な環境問題やそれらの解決に向けた取り組みについての議論や意見交換の場となっています。 これまでに開催された会議の「会議名」「開催地」「テーマ」「主催」「参加者数」の一覧を下記に示します。「会議名」をクリックすることにより、各回の詳細頁へジャンプすることができます。

2018 WLC17

Tsukuba, Ibaraki Prefecture, Japan
人と湖沼の共生 ― 持続可能な生態系サービスを目指して ―
  • 茨城県、公益財団法人国際湖沼環境委員会
  • 50カ国 5,500名

2016 WLC16

Bali, Indonesia
湖沼生態系の健全性と回復力 -生物多様性と種の絶滅の危機-
  • インドネシア環境林業省
  • 35カ国 1064名

2014 WLC15

Perugia Umbria, Italy
湖沼は地球の鏡-生態系と人間活動の健やかな調和に向けて-
  • ウンブリア科学ミーティング協会
  • 45カ国791人

2011 WLC14

Austin TX, USA
湖沼、河川、地下水、海岸域の『つながり』を考える
  • テキサス州立大学河川システム研究所、ILEC
  • 36カ国492人

2009 WLC13

Wuhan, China
湖沼生態系の復元:世界の挑戦と中国の取り組み
  • 中国環境科学学会(CSES)、中国環境科学研究院(CRAES)、武漢市、ILEC
  • 45カ国約 1,500人

2007 WLC12

Jaipur, Rajasthan, India
将来に向けての湖沼と湿地の保全
  • インド環境森林省、ILEC
  • 59カ国約 600人

2005 WLC11

Nairobi, Kenya
湖沼流域の持続的管理に向けて:世界の経験とアフリカ大陸の課題
  • ケニア政府、ILEC
  • 770 attendee from 47 countries47カ国 約 770人

2003 WLC10

Chicago IL, USA
大湖沼への地球規模の脅威:不安定で予測不可能な環境下での管理
  • 五大湖国際研究機関(IAGLR)・ILEC
  • 36カ国 約700人

2001 WLC09

Ohtsu, Japan
湖沼をめぐる命といとなみへのパートナーシップ -地球淡水資源の保全と回復の実現に向けて-
  • 滋賀県、ILEC
  • 75カ国 3,617人

1999 WLC08

Copenhagen, Denmark
持続可能な湖沼管理
  • Lake’99国際名誉委員会, Lake’99組織委員会, ILEC
  • 60カ国 487人

1997 WLC07

Sanmartin de Los Andes City, Argentina
Keep the natural lake environment clean for future generations
  • アルゼンチン国立水・環境研究所(INA), 経済・公共事業・サービス省
  • 36カ国 約500人

1995 WLC06

Tsukuba & Tsuchiura City, Ibaraki, Japan
「人と湖沼の調和」-持続可能な湖沼と貯水池の利用をめざして
  • 茨城県、ILEC
  • 75カ国 8,203人

1993 WLC05

Stresa, Piedmont, Italy
21世紀に向けた湖沼生態系保全戦略
  • イタリア学術会議(CNR), イタリア水生生物研究所, イタリア水資源研究所, ILEC, 国際水質汚濁防止研究会
  • 44カ国 357人

1990 WLC04

Hangzhou City, China
Eutrophication of lakes
  • 中国環境科学研究院(CRAES), ILEC, 中国国家環境保護局(NEPA)
  • 31カ国 422人

1988 WLC03

Kesthey City, Hungary
富栄養化・酸性化・毒性物質汚染・モデリング・湖沼回復保全アプローチ・関係者の役割・環境問題全般
  • ハンガリー科学アカデミー, ハンガリー環境保護・水資源管理省
  • 31ヶ国 230人

1986 WLC02

Macknac Island, Michigan, USA
毒性物質による汚染問題-世界の大湖沼の水質を脅かす重要問題
  • ミシガン州
  • 42カ国 400人

1984 LECS 1984

Otsu, Shiga, Japan
湖沼環境の保全と管理-人と湖の共存の道をさぐる
  • 滋賀県, 総合研究開発機構(NIRA)
  • 29カ国 2,412人