琵琶湖モデルを活用したJICA草の根技術協力事業(訪日研修)が終了しました。

琵琶湖モデルを活用したJICA草の根技術協力事業の訪日研修が終了しましたので、研修の模様をお届けします。ILECは7月24日(月)~25日(火)の2日間に渡り、ベトナム地方行政機関(ハイフォン市・クアンニン省)より参加 … 詳細を見る
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琵琶湖モデルを活用したJICA草の根技術協力事業の訪日研修が終了しましたので、研修の模様をお届けします。ILECは7月24日(月)~25日(火)の2日間に渡り、ベトナム地方行政機関(ハイフォン市・クアンニン省)より参加 … 詳細を見る
ILECは、湖沼の未来を担う若者が主体的に世界湖沼会議に関わり、意見を広く発信することで湖沼環境に変革を与える機会となることを願い、アフリカの学生等を第19回世界湖沼会議(ハンガリー)に派遣するため、クラウドファンディ … 詳細を見る
「湖沼環境保全次世代リーダー育成事業」が公益財団法人関西・大阪21世紀協会様が実施する2023年度日本万国博覧会記念基金助成事業に採択され、助成金贈呈式に出席しました。 この育成事業では、持続可能な湖沼管理に向け、多 … 詳細を見る
ILECでは、滋賀県商工政策課が令和5年7月23日(日)~29日(土)にかけて実施するJICA草の根技術協力事業「琵琶湖モデルを活用したハロン湾・カットバ島沿岸水域の適切な保全に向けた支援」における訪日研修に取り組んで … 詳細を見る
「湖や川のごみ問題ってなに?」「そのごみほんとうにごみ?」って考えたことはありませんか? ILECは毎年、地域社会貢献の一環として近畿労働金庫および認定NPO法人びわこ豊穣の郷等と共に「びわ湖まるっと親子セミナー」を … 詳細を見る
第19回世界湖沼会議への滋賀県民等の参加促進を図るため、公益財団法人国際湖沼環境委員会(ILEC)は、参加者への助成を行います。助成金の概要は第19回世界湖沼会議滋賀県民等参加助成金交付要綱のほか、次のとおりです。 1 … 詳細を見る
第19回世界湖沼会議(WLC19)では、昨年秋に開催された国際シンポジウム2022の「湖沼のエコツーリズムコンテスト」において最優秀賞を受賞した成安造形大学の学生2名が分科会で発表します。 また、優秀賞受賞の京都外国語大 … 詳細を見る
WLC19では、研究成果やベストプラクティスの経験を口頭またはポスターで発表していただける方を募集しています。発表を希望される方は、以下のテーマ別セッションにアブストラクト(発表要旨)をご提出ください。なお、発表はハンガ … 詳細を見る
令和5年6月7日、近畿労働金庫様より社会貢献預金「笑顔プラス」による217,608円のご寄附をいただきました。社会貢献預金「笑顔プラス」は、近畿2府4県で子ども支援、被災地支援・防災、国際協力、障がい者生活支援、女性・ … 詳細を見る
令和5年6月2日、関西みらい銀行様より64万円のご寄附をいただきました。ILECの活動趣旨をご理解いただき、ご寄附を賜りましたこと、心より厚くお礼申し上げます。 ご厚志は、第19回世界湖沼会議(ハンガリー・バラトンフ … 詳細を見る
2023年3月13日(月)に湖沼管理(ILBM)に関する2020年度から2022年度のJICA-KCCP課題別研修の同窓会をオンラインで実施しました。2020年度から1名、2021年度から2名、2022年度から6名の計 … 詳細を見る
2023年3月3日、JICA関西の依頼を受けて、JICA関西2022年度 地域理解プログラム「琵琶湖をめぐる開発と保全の教訓」への協力を行いました。※関連資料を記事の後に掲載しております。 今回で4度目となる本プログラム … 詳細を見る
バラトン湖開発局と国際湖沼環境委員会(ILEC)はハンガリー・バラトン湖畔で開催する第19回世界湖沼会議(WLC19)を令和5年(2023年)11月7日(火)~9日(木)の日程とすることを決定しましたので、お知らせします … 詳細を見る
2023年1月11日(水)から30日(月)の期間、ILEC施設(草津)にて実施されましたJICA課題別研修「水資源の持続可能な利用と保全のための統合的湖沼・河川・沿岸流域管理」のPart 2が終了しました。 研修では … 詳細を見る
国際湖沼環境委員会(ILEC)は、独立行政法人国際協力機構(JICA)からの委託を受けて、毎年課題別研修「水資源の持続可能な利用と保全のための統合的湖沼・河川・沿岸流域管理」を実施しています。本年度は2023年1月10日 … 詳細を見る
2022年12月19日(月)から25日(日)にかけてインドネシア共和国の中央ジャワ州スマラン県で開催された湖沼水質改善に関するワークショップの模様を速報でお届けします。 環境省からの委託を受けて いであ(株)と連携し、イ … 詳細を見る
「持続可能な湖沼管理」および「今後の資源利用の展開」に向けては、「琵琶湖モデル」に象徴される住民と一体となる取組が重要です。とりわけ若者・市民の理解を深めるため、エコツーリズムを切り口に湖沼の重要性を再認識し、多様な主 … 詳細を見る
独立行政法人国際協力機構(JICA)受託事業 課題別研修コース「水資源の持続可能な利用と保全のための統合的湖沼・河川・沿岸流域管理」が9月1日より遠隔で始まりました。 2022年度はPart1(9月1日~22日)を遠隔、 … 詳細を見る